hashira

「市民が真ん中」の視点で
市民の役に立つ市役所へ

エネルギーの地産地消など多様な手法で財源捻出、財源確保し、市民の意見を聴くことを義務付ける条例を制定します。365日相談駆け込み寺の設置、地域のことは地域で決めれるしまなみ総合事務所の現地設置検討などで市役所を高い住民サービスが実現できる超スマート自治体に体質変革します。

財源確保と地域活性化

聖域なき財政・市民負担の総点検、再生エネルギーなどのエネルギーの地産地消などで、財源確保と地域活性化

市民参画条例(仮称)の制定

「ハコ物」や大規模事業を決める前に市民の意見を聴くことを義務づける条例を制定し、「市民がまん中」の市政を実現

公の施設等の有効活用システムの導入

・図書館など公の施設、公共施設を施設管理、運営面から徹底検討
・民間事業者の参入を促進し、テーマパーク化を図り、利用率の向上、発信力の強化、採算性の向上で、市民に親しまれる施設に再生

◎何でも相談できる365日駆け込み寺「総合相談窓口」を創設し、市民も事業所もサポート
◎しまなみ総合事務所(仮称)の現地設置を検討し、地域のことを地域で決める体制整備
◎若手職員を加えた組織横断組織「今治版Society5.0推進本部」(仮称)の設置

市民が真ん中